業務用事例

ちた歯科医院 ドクタースツール張替え事例

今回は、ちた歯科医院様よりご依頼いただいた、
モリタ製作所のオペレーティングスツールの張替え事例をご紹介します。

歯科医院という医療現場ならではのお悩みや、
「診療を止められない」「できるだけ短期間で入れ替えたい」というご要望に対応したご依頼事例です。

施工内容

台数:モリタ製作所 オペレーティングスツール× 5台
使用生地:カラーレザー P5063

工期
1日

張替えのきっかけ

今回ご相談いただいた一番の理由は、レザーの硬化でした。
特にコロナ禍以降、アルコール消毒を頻繁に行うようになったことで、表面が硬くなり、ひび割れや劣化が進んでしまったとのこと。

歯科医院では、清潔さを常に保つ必要がある環境のため、張地への負担も大きくなりがちです。
「見た目はまだ使えそうでも、座り心地や衛生面が気になる」
そんなタイミングでの張替えとなりました。

張地選定のポイント

もともとは、椅子ごとに異なる色のレザーが使われていましたが、今回の張替えを機に、以下の点を重視して生地を選定しました。

・院内の印象を整えるため、色を一色に統一
・超短納期対応のため、在庫・施工効率を考慮
・医療現場に適した機能性重視

そこで採用したのが、カラーレザー P5063です。

担当:山城

医療・福祉施設向けの機能をしっかり備えつつ、
価格を抑えた定番のビニールレザーです。
150色という豊富なカラーバリエーションもあり、歯科医院・クリニック・待合室など幅広いシーンで採用されています。

作業時の注意点

ドクタースツールは、医師が患者さんの口腔内を確認する際に安定性が求められるため椅子の下部が非常に重量のある構造になっています。

そのため、

  • 見た目以上に搬出・搬入が大変
  • 床や壁を傷つけないよう慎重な作業が必要
    という側面があります。

担当:山城

今回は複数台同時の張替えということもあり、
搬出入の動線や時間配分にも細心の注意を払いながら進めました。

 超短納期での対応について

今回は診療スケジュールに合わせ、

朝お引き取り → 翌日の夕方に納品

という、非常にタイトなスケジュールでの対応となりました。

事前の打ち合わせで

  • 使用生地の確定

  • 作業工程の調整

  • スタッフ間の連携

をしっかり行うことで、
診療への影響を最小限に抑えた張替えを実現しています。

担当:山城

「診療を止めずに張替えたい」
「できるだけ早く戻してほしい」
といったご要望も、内容次第では対応可能ですので、まずはご相談ください。

まとめ

歯科医院をはじめとする医療施設では、衛生面・機能性・作業スピードのすべてが重要になります。

今回のように

  • 劣化の原因を踏まえた生地選定

  • 院内の統一感を意識したカラー計画

  • 短納期への柔軟な対応

を行うことで、見た目も使い勝手もリフレッシュすることができます。

担当:山城

この度は大切なドクターチェアの張替えをご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今後も、医療現場で安心してお使いいただける張替え・修繕を通して、快適な診療環境づくりのお手伝いができれば幸いです。

病院情報

病院名:ちた歯科医院

住所:〒470-2103 愛知県知多郡東浦町石浜中央8−6

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