業務用事例

ゲストハウスのラウンジチェアの座面修理

みなさんこんにちは。

イスの着せかえ屋さんSOHOのヤマシロです。

 

今回は、2回目のご依頼を頂きました、ゲストハウス様からの着せかえ/張替のご紹介です。

 

インスタグラムのストーリーでも一度ご紹介しましたが、常滑市にある

「YOMOGI GUSESTHOUSE」様の共有スペースに置いてあります、ラウンジチェアの座面の着せかえのご紹介です。

かなり古いラウンジチェアで、脚にもいい味としての年季が出てきている状態です。

普段、宿泊されるお客様が座る椅子で、どうしても年月の経っている椅子の為、座面のクッションで使用されている合成レザーが劣化により硬化、裂けてしまっています。

内部のウレタンクッションも劣化をしてるので、作り直しをします。

 

前回と同じ、サンゲツのパシフィックルート UP5435 を選択して頂きました。

こちらが現地納品した際のお写真です。

本体はまだ問題が無く、オリジナルの状態で使用しています。

中身のウレタンクッションも作り直したので、元の状態よりもしっかりと体重を支えてくれるようになりました。

また国内、海外からの宿泊されるお客様がゆっくりと過ごして頂ければ幸いです。

 

 

この度はイスの着せかえ屋さんSOHOへご依頼を頂きまして、有難う御座いました。

 

YOMOGI GUESUTHOUSE様のインスタグラムページはこちらです!

https://www.instagram.com/p/C9rf8A_vUcU/?utm_source=ig_web_copy_link

 

 

 

 

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