着せかえ日記

【法人様向け】椅子張替は修繕費?新品購入との違いと法人メリット

こんにちは。イスの着せかえ屋さんSOHOです。

3月が近づくと、法人様からのご相談が少し増えます。

「この椅子の張替えは対応できるでしょうか?」
「3月中に間に合いますか?」など。

内容は様々ですが、共通しているのは
年度の区切りをきっかけにオフィス環境を見直しているという点です。

この記事では企業様に向けて、オフィス椅子の張替えが
どのような場面で検討されるのか
を解説しています。

新品購入との違いや、コスト・経費処理の考え方などを、
椅子修理の専門店の視点からわかりやすくまとめました。

 

1.なぜこの時期に椅子張替が検討されるのか

3月は、学生や行政、企業において1年の節目です。

その中で、法人様に椅子の張替えが検討される理由は大きく分けて二つです。

年度の切り替えのタイミング

まず、3月は
「入社の準備」「人事異動」「オフィスレイアウトの変更」など
職場の環境が動く時期でもあります。

 

公立高校 校長室 応接ソファ

置いてあるイスが破れていたり汚れていると
たとえ毎日消毒したり掃除をしていてもマイナスな印象を持たれてしまいます。

特に「応接室」「会議室」「受付スペース」などは、企業イメージに直結することも。
また、座り心地も仕事の効率に影響します。

大掛かりな改装をしなくても、椅子を変えるだけで、

・清潔感のある空間になる
・来客時の印象が整う
・社員の作業環境が改善する

といった変化が生まれます。

新年度の切り替えのタイミングはオフィス環境の見直しにぴったりです。

もしも今、「まだ使えるけれど気になっている椅子」
がある場合は、この機会にオフィスの椅子の整備を検討してみるのも良いかもしれません。

決算前のタイミング

また、日本の法人は3月決算が最も多く、ちょうどこの時期が、決算処理を進めながら
「今期の経費」「来期の準備」「職場環境の整備」などを
まとめて見直すタイミングとも言えます。


椅子の張替修理は多くの場合、資産の購入ではなく
修繕費として経費処理できる可能性が高い支出とされています。

そのため、

✅Point・固定資産として計上する必要がない
・減価償却の対象にならないケースが多い
・当期の費用として処理できる可能性がある

という点から、決算前に検討されることが多いのです。

もちろん具体的な税務処理は企業ごとに異なりますので、
最終判断は顧問税理士様への確認が必要になります。

それでも、

「今期の利益が出ている」
「必要な修繕を年度内に行っておきたい」

という企業様にとって、
「張替え」はこの時期の合理的な設備整備のひとつになります。

経費計上についての詳しい記事はコチラをご覧ください。>>>>

2.張替えと新品購入の違いについて

もちろん、新品の椅子を導入することは、
職場環境を一新できるという意味で魅力的な選択です。


しかし、台数が多い場合は購入コストも大きくなり、
入れ替えや廃棄の手間などを考えると、
「気にはなっているけれど、買い替えるほどではない」
「まだ使えるから、このままでいいか」
と、つい先延ばしになってしまうことも少なくありません。

💡そのような場合に、選択肢のひとつとして検討されているのが椅子の張替え修理です。

それでは、法人様にとってどのようなメリットがあるのかを少し具体的にご紹介します。

経費処理の違い

 

新品の椅子を新たに購入する場合、金額によっては固定資産として計上され、減価償却によって数年にわたり費用計上する必要があることがあります。

つまり

✅新品購入の場合・当期の経費として全額計上できず、税務上の効果が分散される
・減価償却の管理が必要で経理・資産管理の手間が増える
・廃棄や入替を行う際にも会計処理が必要

という会計上の手間が出てきます。

 

一方、張替えの場合は既存資産の修理・維持という扱いになるため、前述のとおり修繕費として処理できるケースが多いとされています。

 

✅張替えの場合・修繕費なので固定資産として計上する必要がない
・減価償却の対象にならないので管理が楽
・当期の費用として処理できることが多い

 

つまり、税務・費用化のタイミングにおいて
経理の実務上の負担の削減と、経費計上による節税を両立できるというメリットがあります。

💡この点から、決算前に「買い替え」ではなく「張替え」を検討される企業様が多いです。

 

 

コストと手軽さの違い

経費計上の点のメリットだけでなく、張替え修理の場合、
元のフレームを利用するため、新品購入に対してコスト面でもカットできるというメリットもあります。

さらに新品の椅子は本体価格が分かりやすい反面
実務上は、「周辺コスト」が積み上がることがあります。

💡新品購入の場合かかる周辺コスト・搬入・組立・設置(台数が多いほど調整が必要)
・旧椅子の撤去・処分費(産廃扱いになるケースも)
・選定にかかる社内工数(稟議、比較、型番統一、納期調整)
・数量が揃わない問題(同モデルがマイナーチェンジ・廃番等)

など、「買う」以外のコストも出やすいのが新品購入です。

法人様の場合、汚れや傷みが気になって買い替えを検討しても
実務上の労力や費用の点から社内稟議が通らなかったり
会計上の見え方から、使用年数によって「まだ買い替えるには早い」とお悩みの方も多いです。

張替えの場合は、「現状の椅子を活かす」のが前提のため、社内の意思決定が短く済みやすく、会計処理の面でも比較的シンプルなところが手軽さにつながります。
💡つまり、買い替えよりも低コスト+手軽に オフィス全体の印象を向上させる手段です。

オフィス 会議室チェア

 

  「張替修理」と「新品購入」の違い まとめ

 

張替修理と新品購入 -会計の観点からの比較画像-

新品購入は「全部を新しくできる」一方で、選定・稟議・納期調整・処分など、周辺のコストと手間が増えやすい傾向があります。

張替えは「必要な部分だけを整える」ことで、
支出が集中しやすく、社内調整も少なく済むため、
コスト面でも手軽さの面でも合理的な選択肢になりやすいのが特徴です。

💡また、定期的にメンテナンスを行うことで椅子の寿命を延ばすことができ、利用する方にも常に気持ちよく使っていただけます。

今ある設備を活かしながら環境を整える方法として、法人にとって合理的な選択と言えます。

 

 

椅子の張替修理は専門店にお任せください

SOHOでは

・オフィスチェア
・店舗椅子
・医療施設チェア
・商業施設ソファ

など、業務用家具の張替えにも対応しています。

お見積り依頼から打ち合わせ、納品まで 全て営業スタッフが伺って行います。

「新品購入と張替え、どちらが良いか相談したい」
という段階でもお気軽にご相談ください。まずは椅子の状態を確認し、最適な方法をご提案いたします。

写真をお送りいただくだけでもご相談可能です。

仕様や納期だけでなく、会計や支払い方法の相談など、法人様ならではのお悩みも、イスのプロがしっかり答えます。

 


決算期は、数字と向き合う時期でもありますが、
同時に「会社の姿勢」を見直す時期でもあると感じます。

買い替える前に、直す。

その選択肢があることを、知っていただければと思います。

決算前の相談等も、是非お気軽にお問合せください。

 

お問い合わせ先

イスの着せかえ屋さん SOHO
電話番号:0566-82-1837(営業時間10:00~17:00)

住所:〒472-0026 愛知県知立市上重原町腰前10

メールアドレス:hp@kisekaeya.com

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