着せかえ日記

続・夏休みの自由研究 (後編)

すっかり秋ですね。朝晩は寒いくらいになりなしたが、

みなさん、こんにちは。仁由です。

今回は、前回のアレの紹介の続きです。

正三角形を正方形に変形するというパズルがあって、

実際に合板を切ってみました。

前回紹介できたのは、ここまででした。

この合板にウレタンを貼って、

4つの部品に色分けした生地を貼っていきます。

きちんと正方形になるように、木枠を作りました。

脚を付けたら椅子になるのでは? と、付けてみました。

脚部が黒いので、木枠も濃い色に塗ってみました。

正三角形の木枠は、テーブルのような感じに低めの脚を付けました。

 

椅子のような、テーブルのようなパズルが出来上がりました。

組み換えによって、正三角形が正方形になるというパズルです。

正方形の方は、椅子としても座れるよう、割としっかりとできました。

正三角形の方は、座るには低いので、小物を置いておくテーブルみたいなものでしょうか。

まだまだ改良変更するところもありますが、今回はこのあたりで。

また、面白そうなものがあったら作ってみたいと思います。

 

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