みなさまこんにちは。閲覧有難うございます。
SOHOの大森です。
本日は知立市のH様の着せかえ事例をご紹介いたします。
散歩の途中、ふと目に留まったショールーム。
偶然立ち寄ってくださったことが、今回のご縁のはじまりでした。
インテリアがお好きなH様。もともとお使いの家具は、ナガノインテリアやカリモク家具といった上質で、大切に長く使われてきたものばかり。
新品に買い替えるか、今ある家具を活かすか。
その選択肢の中で、H様が大切にされていたのは「お部屋全体のバランス」でした。
まずは「今ある家具」を活かす選択
今回まずご相談いただいたのは、ご自宅でお使いのソファとダイニングチェアの着せかえ。
ウィリアム・モリスがお好きなH様のお住まいは、モリスデザインを取り入れたカーテンが印象的な空間。
そのため、「ソファだけ」「椅子だけ」をきれいにするのではなく、お部屋全体の雰囲気にどうなじむかを軸に、今回生地選びとコーディネートを進めていきました。
まずはソファの着せかえです。
ソファは「マーブル№82」(薄灰)をお選びいただきました。
マーブルはふっくらしたボリューム感のある、耐久性に優れた生地です。
ベルベッド調のなめらかな肌触りと、柔らかな触り心地がリラックスタイムを過ごすソファにぴったりです。

元の使用に合わせて、モタレクッションはベルトにて固定。

お部屋でのお写真がこちら。

暖色から寒色になり、イメージチェンジになったのではないでしょうか。
ステキなカーテンとの相性もばっちりですね♪
続いて、ダイニングチェアはサンゲツの「いちご泥棒」(UP6098/UP6096)をお選びいただきました。
シェニール糸を使用した生地は、手に触れた瞬間にわかる、やわらかく上質な質感が魅力。
繊細な柄がしっかりと表現されていながらも、淡い単色調でまとめられているため主張しすぎず、空間にすっとなじんでくれます。


デザインの象徴でもある小鳥を中心に、全てのお椅子の柄ぴったり揃うように、計算しながらパーツの裁断を行い、丁寧に縫製していきます。
できあがりがこちら。



一見するとさりげない変化ですが、実はモタレとシートはUP6098、背裏はUP6096と、張り分けを行っています。
見る角度や動線によって、柄の見え方が変わり、日常の中でふとした表情の違いを楽しめる仕上がりです。
大胆な柄をあえて控えめなトーンで取り入れ、さらに張り分けで奥行きを出す。
まさに、インテリア上級者ならではの楽しみ方ですね。
床も、家具も。空間まるごと着せかえ
家具一つひとつが空間に調和することで、お部屋全体の印象がガラッと変化します。
今回はさらに、イスの着せかえとあわせて、床の塗装もご依頼いただきました。
(SOHOはフローリングや玄関扉・テーブル天板等の塗装も承っています)
床が整うことで家具の色や生地がより引き立ち、お部屋全体に一体感が生まれます。
椅子・ソファ・床。それぞれを整えることで、空間の完成度がぐっと高まりました。

モリスのデザインに囲まれたお部屋の中で、着せかえた家具たちは、どれも自然に溶け込みながら存在感を放っています。
「床も家具もきれいになって、お部屋がとても華やかになりました」
そんな嬉しいお言葉もいただきました。
お部屋を意識してイスを選ぶことで、その空間は、より“自分らしい場所”になります。こだわりを大切にしながら、家具単体ではなく、空間全体でのトータルコーディネートを形できた施工事例となりました。
この度はご依頼いただき、誠に有難うございました!
これからも皆様の暮らしのこだわりをカタチにできるよう、柔軟な提案を心がけていきたいです。
お部屋のトータルコーディネートも、是非SOHOにお任せください♪
H様邸のアップチェア事例はこちら
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