皆様、こんにちは。
イスの着せかえ屋さんSOHOのヤマシロです。
春先に向けて、新生活、また、模様替えをお考えの皆様!
イスを着せかえてお部屋の雰囲気を変えてみませんか?( ̄▽+ ̄*)
食卓のイスの座面を着せかえるだけでも、かなりお部屋の雰囲気は変わります!
着せかえを考えていらっしゃる方は、是非一度、イスの着せかえ屋さんSOHOへお問合せ下さい
さて、今回は、半田市のT様!新城市のS様!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
何故お客様2件分なのかといいますと、、、
2日違いで、同じイスの着せかえ依頼を頂いたからですヘ(゚∀゚*)ノ
まずは半田市のT様から
背モタレの籐が破れてしまっていますね@@;
シートは布地です。今回は白系統の布地に着せかえます。
籐はやめて、シートと共布で背モタレは張替修理をします!
続いては、新城市のS様!
S様も背モタレの籐が破れてしまっていますね。シートは本革です(b^-゜)
T様同様に、シートと共布での張替の修理を行いますが、T様は赤系統のストライプ柄の布地を使います。
同じ時期に同じイスが来る偶然
・・・いや、イスの着せかえ屋さんSOHOでは不思議なことにこのような事が結構あるんです@@;
SOHOの謎のひとつです。
同じイスで、それぞれ違う色の生地を張り並べてみました。
こちらです
ご覧いただいて分かるように、張るイス生地により、ここまで印象に違いが出ます
T様のイスは落ち着きのあるファブリックを選ばれました。
ゆったりと腰を掛けていられそうですね^^
S様のイスはオシャレで情熱的なファブリックを選ばれました。
1脚お部屋にあるだけで、お部屋が華やかになりそうですね^-^
※S様のイスには、識別の為に、脚にマスキングテープを付けさせて頂いております。
このように比べると、同じメーカー・同じイスですが、張るイスによってこれだけ印象が変わるので
非常に面白いですね^^
半田市のT様、新城市のS様、どうも有難う御座いました。
今回は、イスの着せかえの醍醐味といっていい生地選定に関して、生地が与える印象が分かり易かったのではないでしょうか?
イスの着せかえ屋さんSOHOでは、工場内に多数生地の在庫をしております。
御見積もり希望の際は、ダイニングチェアであれば、1台持参して頂けるとますと、良いかと思います。
それは何故か!?お客様のイスに直接生地を宛がう事が出来ます。つまり、より仕上がりのイメージをし易くなるのです。
また、長年御使用されているイスの場合、接着剤が切れてきている可能性があります。接着修理が
必要かどうかの判断も、現物があれば可能になるのです(*^-^)b
御見積もり希望の方は、是非ともお気軽にお問合せ下さい^^
おまちしておりますー!(。-人-。)
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