みなさん、こんにちは。
イスの着せかえ屋さんSOHOのヤマシロです。
すっかりと暖かくなってきましたね!
そして台風が来てますね。みなさんのお住いの地域は被害は如何でしたか?
セミも鳴き始めたし、台風も来ているし、夏がもうすぐそこまで来ておりますね
今回は安城市のE様です!
ご紹介が遅れて、申し訳御座いませんm(_ _ )m
E様は置きクッションタイプのソファをお使いで、今回はそのクッションカバーの作製
をしていきます。
こちらのソファですね。
お部屋全体のコンセプトが「バリ島」ということで、こだわりを持たれていらっしゃるお客様です。
今までは、白のツイルを使用したクッションカバーでした。
ご主人と奥様でご来社して頂き、弊社の工場にある、限定布地の中から、いくつかピックアップして頂きました。
その後、ご夫婦で色々と生地のご検討をされたようで、今回はグリーン系の布地で決めて頂きました。
こちらが着せかえさせて頂いた後に、お部屋で撮って頂いたお写真です♪
いかがでしょうか?
色を変えるだけでこれだけ印象がかわります
特に、今回のような、フレームにクッションが乗っかっている【置きクッションタイプ】のソファ
であれば、季節によって着せかえすることも可能です。
春夏秋冬で生地を着せかえる、季節ごとでお洋服を切り替える感覚でインテリアを楽しめますね☆-( ^-゚)v
E様、この度はイスの着せかえ屋さんSOHOをお選び頂きまして、有難う御座います。
実は、このような置きクッションタイプのソファは、通常ソファの本体もお預かりしております。
何故か??@@
ソファクッションカバーだけならいいのですが、クッションの中身を補修したり、交換した場合
微妙にサイズが変わってしまう事があります。本体があれば微調整が出来ますので、より美しく仕上げることが可能です。トラブルも減りますしね!!
最悪、間口寸法を測ってそれに合わせるしかないですが・・・^^;
また、シートクッションは蹴込みの事を考えて、通常ひざ裏に当たらないように、本体から20mm~30mm出します。
その部分の微調整もありますので、本体があると助かるのです@@
イスの着せかえ屋さんSOHOは昔からカリモク家具の協力会社として、置きクッションタイプのイスのクッションカバーの縫製をやっておりますので、イスのカバー作製には自信があります
みなさんも、椅子から模様替えを楽しんでみませんか?
お問合せ、お待ちしておりますm(u_u)m
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