傘立ての塗装修理です!

着せかえ事例

みなさん、おはこんばんにちは。

イスの着せかえ屋さんSOHOのヤマシロです。

つ、ついに梅雨入りしましたね!
これからは洗濯物を干すタイミングを見計らないといけませんね。しょぼん

私事ですが、知立くらしのニュースに載せて頂きました!(-^□^-)

もうすぐ(28)になりますがガーン、フレッシュさんとして紹介していただいてます。ニコニコ


さて、本日は、刈谷市のM様です。

M様塗装前

こちら、傘立てです。
今回のお客様は、傘立ての塗装修理になります。ひらめき電球

M様塗装前2

ところどころ、使用しているうちに、塗装が剝がれてしまった所がありますね。

M様塗装前3

今回は、上部は塗装を剥き・ほかの部分ははげている部分のタッチアップ塗装を施すことになりました。(b^-゜)

M様塗装前4

こちらが塗装修理後のお写真です。

M様塗装後

M様塗装後2

M様塗装後3

全体的に1トーン濃くなっております晴れ
塗装は塗って乾かし塗って乾かしの連続になるので、傷が深い部分は塗料が余分に溜まってしまい
そこだけ色が濃くなってしまいます。そこを目立たなくする為には、そこに対して全体の色を合わせる為、
どうしても1トーンから2トーン色が濃くなるのです。

M様塗装後4

塗装修理を受ける前に、御説明をしているのですが、なかなか想像するのが難しいと思います。
また、色が薄い、白木に近いものは塗装修理が難しい(色が薄いため、誤魔化しが効きにくい)為、
お値段が変わる場合がございますので、ご了承下さい。m(u_u)m

M様、どうもありがとうございましたクラッカー
(*^o^)乂(^-^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました