お尻が痛いということで・・・

着せかえ事例

みなさんこんにちはウインク

イスの着せかえ屋さんSOHOの営業事務のSです。←ヤマシロではありませんよビックリマーク

 

今日は題名のごとく「お尻が痛いから、どうにかしてほしい」というご依頼が来ました。

こちらの椅子はストッケという北欧のメーカーの木製ベビーチェアなんですが、

赤ちゃんから大人まで成長にあわせて幅広く活躍できるタイプの人気の椅子です。

 

ただ、座面が木なので長い時間座っているとお尻が痛いとの事えーん

なのでこの椅子に合わせたクッションを作ってほしいという依頼がありました。

 

こちらがご依頼のあったトリップトラップという名前の椅子です。

Before

 

作製したクッションがこちら

After

クッションつけてみましたよキラキラ

どうでしょうか?ぴったりだと思いませんか?

 

背裏の面でマジックテープでしっかりと固定していますので

簡単にはズレにくいようになっています。

座面も同様に裏面でとめています

こんな感じですウインク

 

 

そしてオススメポイントは、なんと!「両面仕様になっているんですビックリマーク

万が一汚してしまっても、裏返して使えるように」という職人の心意気照れ

(小さいお子さんがいる家庭ではうれしいポイントですよねひらめき電球)

 

そして後日お客様が送ってくれた写真ですビックリマーク

 

今までは下のお子さんしか座らなかったそうですが、クッションをつけてからは

上のお子さんまで座るようになったそうです拍手

 

SOHOでは椅子の張替えはもちろん、お客様の椅子の形状に合わせたクッションを作ることも得意としています筋肉

なので、我慢して座らないでいつでもご相談してくださいね。

 

名古屋市のS様、このたびはありがとうございましたおねがい

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