創縫(SOHO) 名前の由来

着せかえ事例

みなさんこんにちは 縫製担当のNです。

新年度も始まり、新元号“令和”もついに発表され、新時代への変革の風潮にそわそわする今日この頃。

1987年創業の弊社は、まさに平成の時代と共に駆け抜けてきました。

令和に向けて気持ちを新たに、初心に戻るという意味合いでも、

今日はイスの着せかえやさんSOHOの名前の由来をお話ししたいと思います。

 

 

SOHOは正式には創縫と書きます。

“縫製”を“創造”するという字の如く、元々は大手家具メーカーの縫製の仕事から始まりました。

厳しい規格と納期を守りながら品質を追求し、縫製の技術とノウハウをコツコツと培い積み上げてきた会社なのです。

 

 

椅子作りに必要な技術は色々ありますが、創縫は縫製の技術には特に自信があります!

 

   

過去の記事で詳しく紹介されている物もありますが、

・ロックミシン

・ダブルステッチミシン

・上下送りミシン

・差動ミシン

・革すき機

等、様々な機能を持つ工業用ミシンを駆使して縫製の業務は進められています。

 

 

 

 

 

なので、

・複雑な構造の椅子

・海外メーカーの珍しい椅子

・張り工程の必要の無いカバーリングタイプのソファ

・クッションが独立になっているイス

 

等、高度な縫製技術を必要とする様々なタイプのイスの施工が可能なのです。

 

 

 

 

 

高い縫製技術を持った熟練の職人たちがお客様の椅子一点一点心を込めて施工しております。

心機一転、思い出の詰まった大切なイスの事でお悩みでしたら是非SOHOにお任せください!

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