こんにちは(*ˊᵕˋ*)
突然 夏が来ましたね(´×ω×`)
猛暑が続いていますが
皆さん体調崩されていませんか?
暑さ対策をしっかりしてお盆まで頑張りましょう~
さて今回は生地の柄合わせなど取り都合について紹介していきます!
同じ椅子でも柄がある無い 毛並みがある無いによって用尺が変わってきます。
ストライプ柄などは繋ぎ合わせの部分がズレていたりすると気持ち悪いですよね?
大きな柄物も同じです
こんなにあるのに1枚しか取れない(´×ω×`)
とかも良くあるんです。
その為にも生地を余分に注文しなければならないのです。
もちろんおかしくなければ、柄合わせいらないわ
とかも大歓迎です。
その分用尺も少なくすみ価格も抑えられますよヽ(*´∀`)ノ
布のものは無地でも毛方向があるものがほとんどです
一方方向に取らないと光の加減で見る方向によっては色が全く違うように見えるんです(¯―¯٥)
となると1番 取り都合の良い素材ってどれだと思いますか?
本革?
革は部位により伸びが違ったり、傷を避けながらだったり、シボを揃えたり、ロスの多い素材ですね(¯―¯٥)
合成レザー?
無地の合成レザーならパッと見どんな仕様に切っても変わらない様に見えますよね?
でも〜縦と横で全く伸び率全然違うんです(¯―¯٥)
とり方によってはサイズが変わってしまいます
という訳てやっぱりどの素材を使用してもそれぞれの特徴を分かっていないと裁断は出来ません
が、SOHOではそれらをクリアしていますので問題ないです(o´▽`o)ノ
色々な条件で無駄なく生地が使えるのは合成レザーではないかと…私は思っています。
でも長〜く使う為にも お気に入り 好きな生地で張り替えしたいですよね?
その為にも悩みに悩みながらベストな取り都合で生地の無駄がなるべく出ないように
頑張りますよ(*˘︶˘*).。.:*♡
SOHOではお好きな生地をカタログの沢山の生地の中からお選び頂けます。
冒険するも良し
安定を求め同じにするのも良し
あなたもお気に入りの生地を選んで
椅子の着せかえしませんか?
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