カリモクの椅子

着せかえ事例

こんにちは。SOHOの大森です。

今回はカリモク製の今昔のそれぞれの椅子の着せ替えを紹介をします。

 

品番 WC4050 コロニアルシリーズ

こちらは1978年 今から40年以上前の椅子です

 

 

布地はモケット

内部構造はコイルバネです

 

 

一人掛けのソファを2台着せ替えします

 

 

 

 

 

 

ブナ材のレトロ感満載のこのソファ、張地を変えたら雰囲気もモダンになりました

 

 

 

 

 

次はカリモクDirettore(ディレトーレ)のダイニングチェアです

ウレタンが見えてかなりのへたり込みよう

 

 

 

 

こちらをサンゲツの機能性の生地

アクアクリーンレジェントAC 品番UP649の黄色で着せ替えしました

 

レザーから雰囲気が変わり落ち着いた感じになりました

椅子の形状もそうですが、生地によってもだいぶ変わりますね

 

 

 

ちなみに このレジェンドAC 品番UP651の赤色はこんな感じです

 

 

着せ替えることによってこんな風に変わります。

皆さんも椅子の着せ替え いかがでしょうか?

がらっとお部屋の雰囲気を変えてみませんか

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