春といえば、季節の変わり目、衣替えの季節ですよね(*^_^*)
ウール素材の重たいコートを脱いで心地よい素材のものが着てみたくなります。
着せかえも同じようにお家の椅子も春らしく変えてみませんか?
そこで、今回は春らしい生地での着せかえをダイレクトに紹介してみたいと思います。
サンゲツのクラシックリリー
全体的に花が咲き乱れて、とても春らしい生地ですね。
まだ少し早いですが、紫陽花の生地もとても華やかな鏡台椅子に着せかえされています。
これは カサブランカの花をイメージした生地 カサブランカメモリー
サンゲツ ジョゼフィーヌ は薔薇の生地です。
薔薇と言えば…
この生地は 1893年にイギリスのデザイナー ウイリアム・モリス がデザインした ピンクアンドローズ
薔薇とカーネーションが絡み合うデザインの生地です。
ピンクアンドローズのピンクとは英名でカーネーションだそうです。
こちらは、
1883年に ウイリアム・モリス が スイカズラ の花をデザインした ハニーサクル
とても豪華です。 一枚の絵を見ているようですね。
椅子のデザインと生地がマッチしていますね。
今回は春らしい生地ということで花柄での着せかえの椅子を紹介しました。
みなさんのお家の椅子も春らしい生地に着せかえしてみませんか?
SOHO 大森でした✿
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